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慢性硬膜下血腫は薬で治ることもあります
頭部を打撲後、または本人が頭を打ったことを忘れているくらい軽微な打撲の1ヶ月前後、頭痛や吐き気があれば、「慢性硬膜下血腫」を疑って、脳CTやMRI検査が必要となります。何もせず様子を見ていると、意識がぼんやりしてきたり、物忘れが出たり、手足の麻痺が出てくるなど進行性に進む病気(怪我)です。 しかし、まだ初期(打撲から1〜2週間ぐらい)に念のため検査をすると、頭痛の他、何も症状が出ていないのに、MRIでは写真のように血腫が見つかることがあります。この症例では、右端が1回目、頭部打撲から2〜3週経ってのMRI、左右の前頭部から頭頂部にかけて、厚さ5〜7mmの薄い血腫(白い部分)がありました。 手術の必要性は低い血腫なので、五苓散という漢方薬、イブジラストという抗炎症作用のある薬を内服して、血腫を消退させる治療を選択しました。 真ん中がその2週間後のMRIで、赤と黄色の矢印で示すように、血腫は薄くなってきました。自然経過なのか、薬の効果なのかは、確定できませんが、このまま消失することが予測されました。 左端がその約1ヶ月後で、完全ではないけれど、血腫は
4月8日


5月の休診について
5月の第1土曜日5/2は休診で、5/6までカレンダー通り休みです。 その他、日本脳神経外科コングレス総会(京都)出席のため、5/15,16は休診となります。 また、日本脳ドック学会(東京) 出席のため、5/29,30も休診となります。 お休みが多くて申し訳ありませんがよろしくお願いします。
4月8日


第1土曜日は休診です
昨年R7年から、第1土曜日はお休みにしております。 よろしくお願いします。 今月は3/7が休診日。 その他に、3/20「春分の日」も休診です。
3月6日


3月3日、開院記念日
2008(平成20)年3月3日にくろき脳神経クリニックは産声を上げました。 その日が月曜日だったこと、古来中国では三月三日は「上巳の祓え」という、 五節句の一つであり、健康を祈願する日であったことから、開院に相応しい日と考えました。あれから丸18年を経て、今日から19年目となります。 これからも、医師として42年にわたる自分の知識・経験に加えて、日々の勉強を怠らず、頼ってくださる患者さんの健康をお守りするため精一杯頑張ります! (写真は開院間もない当院の全景)
3月3日


25年ぶりの自分の手術記録
先日、当院を受診された患者さんが、「25年前に山形大学病院で、先生に手術してもらった」とおっしゃるので、大学の後輩に連絡して調べてもらいました。それが写真の手術記録で、執刀医は私。記録を書いたのは当時熊本大学から短期間、内視鏡下垂体手術の勉強に来ておられたDr.Y。 とても懐かしい。 そして、自分がした脳腫瘍の患者さんが25年経っても元気でおられることも嬉しいものでした。
2月25日
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